windowsXPのサポートが終了しました。 今からでも遅くない。対策を急ぎましょう。windowsXPのサポート期限が2014年4月で切れました。
対策はもうお済でしょうか?

今からでも遅くありません。まだお済みでないという方のために、改めて、XPサポート終了でマズイことあるの?というところから、対処法までざっくり書きたいと思います。

index
①XPのサポートが切れるって何がマズイの?
②どうすればいいの?~新しいパソコンに買換えるだけが選択肢ではない。~
③今までのソフトやデータはどうなるの?
④面倒な移行の流れ
⑤仮想化してXPでしか動かないソフトを使う

 

 

①XPのサポートが切れるって何がマズイの?

Microsoft社のwindowsXPをお使いになれていている企業は多いことと思います。
ご存知のとおり、数年毎にwindowsのバージョンが新たしくなっていきます。まさしく時代に対応した、より便利な機能を搭載したバージョンが発売されるわけです。

しかし、世の中には、新種のウィルスを作って撒き散らす人々が存在します。windowsのセキュリティ脆弱性をいち早く狙う「ゼロデイ攻撃」も行われるリスクもあります。

そこで、Microsoftは、それぞれのバージョンについてサポートを行っています。具体的に何をしているかというと、プログラム上の不具合が発見された場合、セキュリティの脆弱性が発見された場合、都度、それを補う修正プログラムを配布しています。

したがって、Microsoft社も継続的な対応を余儀なくされています。

ただし、そのサポートは「一定期間」です。

XPのサポートが切れるということは、Microsoft社が2014年4月以降は、windowsXPに関しては、上記のような対応をしませんよ。ということです。

ウィルス対策ソフトをお使いの方も多いことと思います。もちろん、セキュリティ面で必須といって良い対策ですが、大もとのmicrosoftが「今後の対応は関知しない」という事ですので、否応にも新しいバージョンのwindowsに移行しなくてはならないのです。

 

②それでどうすればいいの?
~新しいパソコンに買換えるだけが選択肢ではない。~

windowsXPからwindows7、8に変える必要があります。

xpoption

実際、多くの企業が①のコンピューターの買換えを選択するようです。

XPパソコンも5年以上経過して、リース期間や減価償却も終了し、今のマシンと比べると、さすがにスペックが低く遅いため、入替えてしまおうというものです。

一般的な事務所用のマシンの価格も、大手ベンダーに見積をとると。8万円から12万円(office込み)といったところでしょうか。

マシンが比較的古くなく、なおかつ減価償却も終わっていないという場合は、ハードはそのまま、windows7 あたりのOSを買ってアップグレードという対処法もあります。

ただ、windowsXPからwindows7へは、本来のアップグレードは出来ませんのでクリーンインストールになります。つまり、データは全部消えます。

また、低いスペックのハードウェアだとwindows7 が動かない可能性があるので、Microsoftが提供している「Windows 7 Upgrade Advisor」というもので前もって調べたほうが良いでしょう。
windows8をインストールする場合は、「Windows 8 アップグレード アシスタント」をダウンロードして、パソコンがシステム要件を満たしているか確認することが出来ます。

最後に、そのまま利用するというパターンです。
確かに、トレンドマイクロなどウィルス対策ソフトの対応は、2015年末までは行われるそうです。
ただ、それだけで十分かといわれると不安な部分もあります。

セキュリティの危険度が上がるわけですから、業務に支障がでるリスク、取引先に迷惑をかけるリスクを考えて対応したほうが良いと思います。

 

③今までのソフトやデータはどうなるの?

アップグレードをお考えの場合、アプリケーションソフトやデータを残したまま、windows7へのアップグレードが行えるのは、windowsVistaのみです。XPからですと、自動的にクリーンインストールとなり、データは全て消えてしまいます

パソコン買換えにしても、アップグレードにしても、これから使うパソコンに今までのデータは存在しませんので、今のパソコンからデータバックアップをとって、新しい環境に移植する必要があります。

外付けハードディスクや、その他記録媒体にバックアップしてください。
microsoft社から出ている「windows転送ツール」や、市販の引越しソフトもリリースされていります。

ただし、これらのツールも残念ながら完全ではなく、しかも、多大な時間や労力をかけなくてはならないケースが多く、手動でバックアップしなくてはならないデータも存在しますので注意が必要です。

bkdata

 

④面倒な移行の流れ

XPからの移行にあたって、やることは沢山あります。

簡単に手順を記載すると、

instflow

となり、一般的に言われているのが、平均3~4時間程度の作業となります。だいたいスムーズに行かない場合が多いので、そうなると丸一日の作業です。

 

⑤仮想化してXPでしか動かないソフトを使う。

XPでしか動かないソフトがあっても、仮想化技術を組み合わせるなどして解決することもあります。

XP6

windows7proのXPモードが有名なところですが、CADや画像系のソフトなどでは、軽快さが失われ、少なからず不満もあるようです。したがって事務系のソフトが主な対象のようですね。

当社では、実際の業務も想定した仮想環境を構築し、XPでしか動かなかったソフトを動かして、新たなソフト購入や、新たなシステム構築費用をかけずに済むように、最適な仮想化の構築を提案いたします。

 

お客様にとって最善な対策をご提案します。

お客様のご希望、具体的な業務、規模、環境によって最適な解決方法は違います。 求めるパフォーマンスや圧縮したいコストなど、お客様のご要望の内容に応じてご提案。それぞれ選択肢の違いなども丁寧に説明します。

ハードウェアの選択から、コストが節約できる移行方法、工期が短くすむ方法、業務の邪魔にならない方法など、多くの経験から最適なやり方をご提案します。

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soudan

 

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